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世界は楽しみに満ちている。

ヨーロッパ在住の会社員の雑記帳です。ジャンル問わず好きなこと書いてます。

人間らしい生活を求めて

久々にロッテルダムでゆっくり過ごす休日。

土曜日は天気が悪かったけど、今日は快晴だったので朝掃除を早めに終わらせて街へと繰り出してみました。繰り出したと行っても何か特別なことをしたわけではなく、とりあえず外に出たかったというのが主な目的ですが。前に通りかかった気になっていたBlaak駅の近くのベーグルカフェで、1、2時間ほどオランダ語の勉強をしました。やっぱり家でやるより外のカフェで勉強した方が集中力が増すのは日本でもオランダでも一緒ですねぇ。日本の時はカフェで読書と勉強ってのが習慣化してたけど、こっちに来てからめっきりしなくなったので、これからこの習慣を復活させよう

写真は昼ご飯として食べたベーグル。オランダにしてはとても美味しかった。

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今回は外に出かけてみましたが、秋冬は天気が悪く気温も低いということで、去年は旅行とか遠出しない限りは1日中引きこもっていることも多かったです。これは日本の時も一緒で結構家に引きこもりがちなのですが、改めて、外に出るのって大事だなーと最近感じています。

きっかけは先週末に日本から出張で来てた後輩と同期とアントワープのカフェでコーヒーをぼーっと飲んでいたとき。その日も天気が凄く良くて、朝から老若男女(主に労でしたが。。)が散歩がてらカフェのテラス席でコーヒーやビールを飲みながら、何をするでもなくただただくつろいでいたのです。

自分たちも同じようにテラス席に出て、教会の鐘の音が響く中じっくりとコーヒー(自分はホッとチョコレートでしたが)を飲み、日を浴びながらゆっくりと時間が流れるのを感じていました。その瞬間、「ああ、何か今幸せだなぁ。人間っぽいなぁ。」と感じたのです。

生きる意味は人それぞれですが、飾らない自然の中で時間の流れをゆっくりと感じる瞬間、これが自分がもっとも生きていることを実感する瞬間であり、人間らしいなと感じる瞬間です。

社会人になって以来、仕事に追われたり、あるいはネットに没頭して時間を無駄に消費しがちでしたが、春も来るということで今期はより人間らしい暮らしを追究したいなーと考えています。

この休日はその手始めとなりました。これからもこういう生活続けます。