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世界は楽しみに満ちている。

ヨーロッパ在住の会社員の雑記帳です。ジャンル問わず好きなこと書いてます。

芸能人や著名人から学ぶ生き方のヒント

考えたこと

自分が芸能人や著名人についてすごいなー思うこと。

それは、『ディスられる』ことについて。

有名人の宿命だと思うのですが、たくさんのファンがつく一方で、たくさんのアンチが存在します。あれだけCDも売れて握手会も盛況なAKBも、2ちゃん界隈でぼろくそ言われたりネタにされたりしてますし、Twitterで韓国ゴリ推しを擁護したロンブー淳も叩かれまくりましたし、アルファブロガーのちきりんさんや大学教授の内田樹氏もきつく批判されてる方々がいらっしゃいます。あとは勝間和代さんや香山リカ先生なんかも酷いディスられっぷりですよね。

皆さん平然と受け流されてるようにも見えますが、実際に自分が攻撃の対象になってしまうとやはり傷ついてしまうと思います。勝間さんなんて最近は本(といってもここ1年くらいは読んでないですが)の中にも自分を批判する人に対する反論を盛り込んでくるくらいですから、相当気にされているのでしょう。AKBとかロンブーの淳さんみたいな有名人は、プライベートでもマスコミが目をギラギラ見張らせているんでしょうから、日々大変なストレスだと思います。

自分がすごいなーと思うのは、そういった批判をダイレクトに受けたり影でねちねちディスられながらも、平然としてTVの前で自分を貫くその姿です。芸能界は心を病む人が多いと聞いたことがあるような気がしないこともないですが、きちんと活動を続けられている人たちは、きっと心の強い人たちなんでしょう。

この『ディスられる』という現象、有名人だけではなく、普段の生活でもそこらで見かけたり、経験することがあります。人の陰口を言ったり、自分の言った意見を公然と批判されたり、執拗なまでに駄目だしされたり。そういう行動の対象になるのが嫌な人は、ひたすら人の機嫌を取ることや、波風を立てないことに敏感になり、無難な生き方を選んだり、無難な発言を心がけるようになります。要するに空気を読んで場の空気を取り持とうとするということですね。相手に対して強く自己主張ができないのです。自分もその部類だと思うのですが、日本人はこういったタイプが多い気がします。

でも、そういう生き方って実はすごく勿体なくて、批判されることを減らせる変わりに、自分の意見をしっかりと聞いてもらって、自分のことを理解してもらい、そして他の人に好かれる(ファンになってもらえる)チャンスをみすみす逃してしまっていることがあるかもしれないんですよね。

衝突を避けることは簡単。でも、そのせいで色んなチャンスも自ら避けてしまっていることを、人は案外気づいていないと思います。

どういう生き方をするかは人それぞれですが、少なくとも国際社会で活躍したいと思う人や、ビジネスで成果を残したいと思う人は、傷つくことを恐れず自分の味をしっかりと出していけません。ディスられても笑顔で舞台に立つアイドルのように。批判されてもけろっとした顔で新しい記事を書くアルファブロガーさんのように。批判されることを怖がっていては、人に影響を与えたり、社会を変えていくことは出来ません。生きる上でも、批判は当たり前と自然に受け入れられる心の余裕が必要なのでしょう。

ふとそんなことを感じたので、備忘録的に残しておきます。


以上。